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  1. 暑い中、皆さん頑張っておられる事でしょうね

    暑い時期こそ、あまり長時間続けて勉強をなさらないほうがいいです。細かく休憩をして、継続して勉強をしてください。

    最新記事:24/07/23
  2. 家庭教師と個別指導塾、どっちにする?

    こんにちは、Kawamuraと申します。
    プロ家庭教師や予備校講師として活動している者です。

    このサイトに訪れている生徒様および親御様は家庭教師をお探しだと思いますが、他の選択肢として「個別指導塾」も浮かんでいるのではないかと思います。

    そこで「大学生アルバイトの方が授業をする個別指導塾はどうなのか」というテーマで、私自身の大学生講師・社会人講師としての経験から、個別指導塾の内情を踏まえ綴ります。


    ■結論
    「しっかり勉強を見てほしい」「偏差値の高い学校を目指したい」という場合、大学生アルバイトの方が授業をする個別指導塾は避けた方がよいと思っています。

    家から近いからなどという動機で通うべきではないです。
    確信をもってプロ家庭教師の方を勧めます。

    その理由を、私自身のアルバイト経験などから綴っていきます。


    ■個別指導塾の仕組み

    はじめに個別指導塾の仕組みを簡単にご説明しておきます。

    学校の授業のように教師1人に対して多くの生徒がいるような形式ではなく、講師1人に対して生徒が1人〜3人の形式で行われるのが個別指導塾の特徴です。

    講師1人に対しての生徒の人数は塾によって色々ですが、1人〜3人が主流です。

    誤解されている方をたまに見かけるのでまず知っておいてほしいのは、例えば講師1人に対して生徒が2人の形式であるとして、基本的にはその生徒2人は別々の内容の授業を受けるということです。

    講師が生徒Aと生徒Bに授業するとして、生徒Aには数学の授業をして、生徒Bには国語の授業をするといった具合です。

    講師が生徒Aに数学を教えている間は生徒Bは国語の問題を解く、講師が生徒Bに国語を教えている間は生徒Aは数学の問題を解く、ということを授業時間内で繰り返していきます。

    つまり、1対2の指導の場合、勉強を教わる時間は実質的に授業時間の半分になります。60分授業であれば、講師が生徒1人に充てる時間は30分ということです。

    もちろん残り30分も━━生徒がサボらなければという前提ではありますが━━勉強はすることになるので無駄では全然ありませんが、この仕組みは知っておくとよいと思います。

    ちなみに、講師1人に対する生徒の人数が増えるほど勉強を教わる実質的な時間は減っていきますが、同時に料金は安くなるのが一般的です。

    例えば、大手個別指導塾ITTOのとある校舎の料金体系は以下のようになっています。


    中学2年生の50分授業4回分の授業料
    1対1:14520円
    1対2:10890円
    1対3:9460円


    1対1と1対3で約1.5倍、授業料が変わっていることがわかります。


    ■個別指導塾の講師の大半は大学生アルバイト

    さて、上では個別指導塾の一般的な仕組みを見てきましたが、本章では私の実体験を基にもう少し突っ込んだリアルな内容を綴っていきます。

    これは広く知られていることかもしれませんが、個別指導塾の講師の大半は大学生アルバイトの方々です。

    社会人プロ講師しか所属していない個別指導塾は必ずそれを宣伝文句に使いますので、その謳い文句がない場合は大半の講師が大学生アルバイトということになります。

    その事実に対して「指導経験の浅い大学生では生徒を導けない」という批判の声を耳にすることがありますが私はこれには懐疑的です。

    教えることや生徒のモチベーションを高めることが上手な大学生講師の方を沢山見てきたからです。
    もちろん指導や受験に関する知識は経験を積んで身につくものですが、教えるのが上手い人は最初から上手いです。
    年齢が近い分、生徒からしても話しやすいこともあるでしょう。

    ただ、私の意見として、ある程度の水準の授業を受けたいのであれば大学生アルバイトの個別指導はお勧めできません。

    これは、大学生アルバイトの方々の能力どうこうというより、彼らを雇う側の問題に起因します。


    ■問題点

    大学生アルバイトの方には、基本的に授業時間に対してのみ給料が支払われます。

    しかし、大学生アルバイトの方がやるべきことというのは授業だけではありません。大筋として以下の3つを行う必要があります。


    1.授業準備
    2.授業
    3.報告書の記入


    良い授業をするためには授業準備が必須です。
    経験が浅い講師なら尚更です。

    また、授業後には報告書というものを記入することになります。
    報告書とは、その日の授業内容や生徒の様子を記録するものです。

    報告書を保護者の方に送付するかしないかは塾によるのですが、報告書自体はほぼ全ての塾で書かれていると思います。

    「1.授業準備」「2.授業」「3.報告書の記入」という3つのやることがあるのにも関わらず、時給は「2.授業」に対してのみ発生します。

    その結果何が起こるかというと「授業準備をしない」「報告書を授業時間内に書こうとする」という事態です。

    授業準備をせずに授業に臨みその場その場で対応し、生徒に問題を解かせている間、生徒の様子を観察したり次に教えるべきことを考えるのではなく報告書を書くのです。これが、私が大学生アルバイトの個別指導をお勧めできない理由です。

    彼ら自身の問題ではなく彼らを取り巻く労働環境の問題です。
    そのしわ寄せが生徒にくる構造になっています。


    ■まとめ

    以上、大学生アルバイトの方が授業を行う個別指導塾の是非をお伝えしてきました。

    「勉強習慣を少しでもつけさせたい」「学校の勉強についていけないので補習をしてほしい」というように比較的軽い目的であれば全然構わないと思いますが、「しっかり勉強を見てほしい」「偏差値の高い学校を目指したい」など高水準の対応を求めるのであればプロ家庭教師に依頼する方が圧倒的によいです。

    その時に気になるのは価格だと思います。
    家庭教師センターを通してプロ講師に依頼するとどうしても費用がかさみます。

    例えば、私は某家庭教師センターに最上位ランクの講師として登録されていますが、そのセンターを通して私に依頼すると1時間あたり12,000円以上かかります。

    しかし、本サイトを通した個人依頼の場合はその半額以下で承っております。
    大学生アルバイトの方が授業を行う個別指導塾における価格と大差ありません。

    成績を伸ばして第一志望合格を勝ち取りたいと考えている方、体験授業も受け付けておりますのでぜひ私にご連絡ください。
    誠心誠意対応させていただきます。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    Kawamura

    最新記事:24/07/16
  3. 継続力

    勉強でもどんなことでも毎日継続することは難しいです。一方で、一回の勉強で行う量も大切です。しかし、「明日は6時間勉強する!」とハードルを上げてしまうと、逆に億劫になり勉強が手につかないことがあります。

    皆さんは、机を少し整理しようと思って片付けに取り掛かると、知らないうちに他の場所も長時間片付けをしていた経験はありませんか?

    おそらく、「この部屋を全て綺麗に整理しよう」という心意気では、これはできなかったでしょう。「机周りの片付けのみ」というかなり低いハードルだったからこそ、その勢いで片付けが継続できたのです。

    人はやる気を出してから行動できるのではなく、行動を起こすことがやる気が出るのです。

    是非、行動を起こしやすくするために、ノルマのハードルを下げて取り掛かってみてください!

    安村

    最新記事:24/07/12
  4. 【超高学歴限定】家庭教師個人契約サイト「かてナビ」が6月下旬にリリース

    マッチングティーチャーをご利用の皆さま

    株式会社Y’s educations(本社:東京都港区南青山/代表取締役:吉野裕)の運営する家庭教師個人契約サイト「かてナビ」https://katenavi.com/が6月下旬にリリースされました。

    「かてナビ」とは?

    当サイトは、家庭教師を志す学生と、家庭教師を必要とされるご家庭とが、サイト内のメッセージ機能を通じて個人契約を結ぶことができる、【入会制・サブスク制】を導入した日本初の家庭教師個人契約サイトです。先生の入会条件を厳格に定めている一方で、最低契約時給4000円と高水準な待遇をサイトの規約としています。ご家庭にとっては、先生にお支払いする時給は高水準である一方で、優秀かつ指導意欲のある学生と安心安全に・いくらでもコンタクトができます。先生・ご家庭の双方が最大限にメリットを享受できるようなサイト設計を心がけております。
    ・家庭教師ユーザーの入会条件

    ①【東京大学・京都大学・一橋大学・東京工業大学・大阪大学・名古屋大学・東北大学・北海道大学・全国の医学部医学科・早稲田大学・慶應義塾大学】に在籍する学生である。
    ②登録時に学生証の提示をする。
    ③アイコンとして顔写真を一枚公開する。
    ④ご家庭に対して真摯な自己紹介文を提示する。
    上記の条件を満たした、優秀かつ、ご家庭に対する高い信頼性・サイトにおける透明性を確保していただける先生のみを採用しており、その希少性に応じて最低契約時給4000円という高水準な待遇をサイトの規約としております。

    会社名  :株式会社Y’s educations
    所在地  :東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
    設立   :2024年1月
    代表取締役:吉野 裕
    事業内容 :-家庭教師個人契約サイト「かてナビ」https://katenavi.comの運営
    メール  :katenavi@nd-inc.co.jp

    最新記事:24/07/04
  5. 参考書の選び方 2つのポイント

    本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。
    講師のKawamuraと申します。
    予備校講師や家庭教師として、高校数学を中心に教えている者です。

    さて、家庭教師の大事な仕事の一つに、生徒さんが使う参考書や問題集を選定するということがあります。

    私は必要に応じてオリジナルの問題や冊子を用意することもありますが、特に大学受験用の書籍は市販のもので十分充実していることもあり、基本的には市販の参考書を使って授業を進めています。

    参考書を1冊も持っていない高校生というのはほぼ見かけません。
    多くの高校生が市販の参考書を買っていたり、あるいは学校の指示で所持していたりします。

    参考書の所持状況にはほとんど差がないのに成績には差がついていきます。
    もちろんやる気の有無が原因のこともありますが、熱量が同じでも成績の上がり具合には差が出ます。

    これはなぜなのか、主な理由は2つです。


    【理由1】生徒さんの学力と参考書の難易度が合っていない

    スマホ1つで莫大な情報にアクセスできるこの時代、生徒さんは多くの情報を目や耳にします。
    私が指導している生徒さんに話を聞いて分析してみると、「早慶志望ならこの時期にはこの参考書をやっていないとまずい」という受験生の不安を煽るような情報が彼らに特に響きやすいように感じます。

    結果として”背伸びをした”参考書を選んでしまう傾向が、今の学生さんには強いです。

    自分の学力が追いついていない参考書に手を出すのは百害あって一利なしです。
    書いていることを理解するのに時間がかかりすぎる、成績が上がらない、全然解けなくてモチベーションが上がらない、何もいいことがありません。

    焦る気持ちもわかりますが、今の自分の学力に合う参考書を使うことが結果的には合格への近道になります。

    生徒さんにとって適切な難易度の参考書を選ぶのが私の1つの役目です。
    「あなたにはこのレベルが合っているからこれをやれ!」と頭ごなしに言うのでは生徒さんの納得も信頼も得られませんから、合格までのロードマップを示し参考書の選定理由を十分に説明した上で取り組んでもらいます。


    【理由2】1冊の量が多すぎる

    数学を例にとると、最も有名な問題集はチャート式でしょう。
    FocusGoldを配る進学校も多いですね。
    いずれも「網羅系問題集」と呼ばれ、圧倒的なボリュームが特徴です。

    「この分厚い問題集を使えば成績が上がるに違いない」という期待感や、「青チャートやFocusGoldをやり込めば早慶以上は堅い」というネットの文言から、取り組み始める瞬間はわくわくするのですが、大抵の生徒さんはやりきる前に挫折します。
    量が多すぎるためです。

    また、量の多さに負けずに1周を何とかやり遂げたとしても別の問題が発生します。
    それは、2周目を始める頃には1周目の初めの内容をすっかり忘れてしまっているということです。

    例えば青チャート(IA)は例題だけで300題以上載っています。
    1日10題ペースで進めるとして、1周するのに1ヶ月以上かかる計算です。
    1ヶ月以上前にやった内容など忘れるに決まっています。

    問題集は理解しきるまで何周も回すのが鉄則というのは周知の通りですが、「理解しきる」ためには1周のスパンをできる限り短くすることが大事です。
    1周目の記憶が鮮明なうちに2周目に、2周目の記憶が鮮明なうちに3周目に入ることで習熟度が増していきます。

    このような理由で、私は自分の受け持つ生徒さんには「10日〜20日」で1周できるような参考書を選定して勧めています。

    (もちろんこれは目安の1つに過ぎません。生徒さんの性格やご希望、現在の学力を踏まえて総合的に勘案します)

    あるいは、すでに青チャートのような分厚い問題集をお持ちでどうしても使いたいようでしたら、問題数を絞って課題としています。

    (例えば青チャートであれば問題ごとに難易度が5段階評価されているので、まずは難易度1〜2だけを解くというような具合です)

    特に基礎固めの段階においては、あれもこれもと沢山の問題に手を出すのではなく、厳選された基本問題を何度も解くことが成績アップに繋がっていきます。

    1周するごとに達成感も得られるので、モチベーション維持の観点からも「1周にかかる日数を短くする」ことは重要です。


    【まとめ】
    上でご紹介したように、参考書を選ぶ上で大事なポイントは次の2つです。

    ・自分の今の学力に合っていること
    ・短期間で1周できる量であること

    私は体験授業も受け付けておりますので、もし参考書の選び方に悩んでいましたら私のプロフィールページからぜひご連絡ください。
    色々お話を伺った上で、生徒さんの性格や現在の学力に合う参考書をご紹介いたします。
    誠心誠意対応させていただきます。

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    あなた様が適切な参考書を選べることを祈っております。

    最新記事:24/06/17
  6. 大手予備校に通っていて、生物についていけなくなったら・・・

    こんばんは。makohamaです。

    今回、予備校で一人の生徒に相談されました。

    大手予備校、生物のクラスは2クラス。スタンダードの方にいるが、ついていけなくなってきている。他の教科もあるし、自力で遅れを取り戻すのが難しい。
    どうしたら良いか・・

    個人的には、お金がかかってしまいますが、こういう時こそ、個別指導を取っていただきたいです。

    生物という科目は正直英語やら数学に比べると皆おろそかにしがちですが、夏までのこの時期はそれでよいと思っています。

    受験、特に医学部合格には英語と数学が苦手だというのはかなりのハンデです。

    自分でやっている暇がないなら、効率よく個別で自分が出来ないところを集中的に講義してもらうべきだと思います。

    今の予備校には、昨年もいらした生徒さんも複数名います。
    やはり、苦手科目を克服しきれなかった方たちです。

    その方たちのやる気はすごくて、私も教えるのは楽しいですが、昨年何とかできなかったかなあと思ってしまうのです。

    こちらはお金を頂く身なので、中々言い出せないのですが、最近は自分の子供だったらどうするか?を考えてアドヴァイスするようにしています。



    最新記事:24/05/17
  7. 中学入試 家庭教師の強みとは

    もともと集団指導の塾で長く授業を担当してきた者として、「家庭教師と集団塾の違い」を意識して指導にあたっております。また、貴重なお時間をいただくからこそ「プロの家庭教師だからできること」を常に提供したいと考えております。
    では、「家庭教師の強み」とはいったい何なのか、どんな指導ができるのか、私なりの考えを述べさせていただければと存じます。
    ※もちろん、ご家庭やお子様によって課題やニーズは異なりますので、それに合わせて指導することが第一です。

    ①解くプロセスを磨き上げる(算数・理科)
    算数の作図であれば、「図を描こう」と指示して黒板の図をノートに写させることは集団授業でも可能です。しかし、見て回ると図のサイズや精度・スピードは生徒によって相当の差が生じるものです。定規を使わずにどう描いたらよいか、コンパスはどう使うべきか、ノート(解答用紙)のどの位置に描くべきなのか、クラス全員に徹底するのは難しいものです。定規を使うことにこだわる几帳面なお子様もいますし、逆のケースもあります。段階を追って適切な図を描けるようにすることは、細かく個々に対応できる家庭教師の強みです。図形だけでなく、線分図や面積図、グラフの描き方にもコツがあります。図の描き方が適切であれば、いわゆる「ひらめき」にもつながるのです。また、2024年春の入試問題を見てもグラフを描かせたり、適切なグラフを選ばせたりする出題が増えています。描くグラフをどこまで延ばすのか・採点者はどこを見ているのかをアドバイスするのはもちろん、「この実験結果だとどんなグラフになる?」などと1対1で確認できるのは大きな強みの一つと考えます。

    ②知識やポイントを集約する(理科・社会)
    どの塾にも知識やポイントをまとめた教材はあります。代表例は、メモリーチェックやコアプラスなどです。このような教材を周回させていくのが塾の宿題の一つになりますが、それだけでは痒いところに手が届きません。最近の入試傾向を見ても、細かい知識の暗記だけでは対応できないことが増えています。ではどうするかと申しますと、お子様の現状・志望校に合わせてそれらの教材をカスタマイズしていくことです。知識の背景・派生事項・覚え方を書き込んでいくのはもちろん、お子様にとって覚える優先度が低いものは省く判断も時には必要です。それを進めておけば受験生にとっての「辞書」になり、そこを見れば覚えるべきポイントはすべてまとまっていることになります。
    こうしてお子様の状況に合わせて知識・ポイントを集約していけば、意味のある反復学習が可能になりますし、模試や過去問の復習をする際にも役立ちます。集団授業でもこれらは実践できるのですが、個々に合わせて必要な内容が変えられないこと、そもそも板書を写す際の精度に差が出ることが避けられません。やはり一人ひとりに合わせて話し方や書く内容を変えられる家庭教師の強みは大きいものがあります。

    他にもありますので、またの機会に述べさせていただきます。

    最新記事:24/05/07
  8. 新学年が始まりました。

    愛知県豊橋市で指導をしております、まさいなです!
    桜もようやく満開になり、春の景色が広がっていますね!
    特に、新1年生になられたお子さん方は
    これからの学校生活に、大いに期待されている
    のではないでしょうか。
    まずはこの4月、色々なことに興味を持ち、
    没頭してみましょう!
    気になった活動、飛び込んで参加してみましょう!
    何故だろう?と思ったことは、とことん調べて
    みましょう!
    ここから実りある1年を作って行きましょうね(^^)

    最新記事:24/04/06
  9. 講師ブログ

    ①学業
    ご参考HP

    ②ピアノ
    ご参考HP

    最新記事:24/03/14
  10. 得意な認知処理を使って勉強に活用しよう

    こんにちは。
    「暗記が苦手。覚えられないよ!」という子に対して一人一人に合った覚え方をすることを通して暗記をしやすくし、成績をあげられるかもしれないヒントをお伝えします。
    そのヒントのひとつとして、子ども達が勉強する時に得意な認知特性を使って暗記する事で、覚えやすくなるかもしれません。


    そもそも認知特性とは、「外界からの情報を頭の中で整理し、記憶し、また外に表現する能力」のことを言います。人には、目で見た情報を処理するのが得意な視覚優位タイプと聞いた情報を処理するのが得意な聴覚優位などの認知特性があります。

    子ども達一人一人得意な認知特性はちがいます。

    https://curazy.com/archives/126049

    このようなサイトで自分の認知特性について知ることが出来ます。


    お子様に合わせた指導や学び方は体験授業等でご要望あればお伝えします。
    何かあればお気軽にお声掛けくださいね。



    最新記事:23/12/28

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